こんばんは❗️
住谷知厚です。
前回に引き続き、今日もアマゾンの成長戦略を学んでいきましょう!
今回取り上げるのは、
ダイナミックな発明や革新を実践する
という本です。
失敗は、当社が他社と一線を画している分野だと思います。
当社は、おそらく世界一失敗に適した場所です(いくらでも失敗するチャンスがあります)。
失敗と革新は対の関係にあり、切り離すことはできません。
何かを生み出すには実験が欠かせませんが、最初からうまくいくことがわかっている実験は実験ではないのです。
ベゾス(2015年版レター)
エジソンは皆さんご存知ですよね❓
エジソンが白熱電球により成功を収めたことはとても有名だと思います。
一見、エジソンはとても多くの発明をこの世に残したと考えがちですが、実はそうではないそう!!
「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」
「私はくじけない。捨ててきたあらゆる間違った試みは、前進へ向かう次の一歩だからだ」
この名言は一度は耳にしたことがあるはず‼️
実はアマゾン自体が、発明を全社員の義務としているそうです。
この取り組みは、アマゾンの成長を促す中核的な原則とされています。
そもそも失敗とは成功する上で欠かせない要素ですし、多くの失敗を乗り越えた先に、成功が待っているのだと思います。
なによりも、全社員に対して、ダイナミックな発明を推奨している、という文化が根付いているのがとても学びになります❗️
アマゾンのように、会社の文化として従業員を信じた経営ができているのは、とても憧れます。
僕も、人を信じる経営をモットーに仲間と共にチャレンジをして事業展開していきます。
皆さんもぜひ、アマゾンから多くの成長戦略を学べるこの本を、手に取ってみてはいかがでしょうか。
人生において、とても学びになることばかりだと思いますよ!!
では本日はこの辺で♪
住谷知厚(すみたにともひろ)
-------------------------------------------------
事業を通じて豊かさを提供することにコミットしています。
気になった方はこちらもチェックしてみてください☺️
↓↓↓
D&D あなたにより良い豊かさを